イギリス留学

【イギリス】入国審査で必要なこと【留学】

イギリスに限らず、どの国でもそうですが、空港での入国審査は妙に不安になるものです。

 

審査官の質問にちゃんと答えられるか、何か特別や書類や証明が必要なのではないか、心配事は人それぞれあるかと思います。

 

この記事では、留学生としてイギリスに入国する際に必要なことを簡単に述べていきます。

 

入国審査で必要なこと、さっそく結論

入国審査を受ける際に必要な事柄として、簡単に結論を申しますと、「自動化ゲートにパスポートを通すだけ」です。

 

審査官と対峙する必要もなければ、入国カードも書く必要すらありません。

 

というのも、イギリスでは2019年5月より、日本人も自動化ゲートを利用できるようになり、とてもスムーズに入国できるようになりました。

 

かつては、審査場前の大行列に並び、2〜3時間も直向きに待つなんて事もザラでした。

 

また、ネットで情報を収集しても、「大学入学許可証」やら「ビザ申請時のDecisionレター」やらが必要だと、結構ウェブサイトによって情報はまちまちでした。

 

しかし、時代とテクノロジーは確実に進歩しており、2019年5月からは自動化ゲートを通るだけで済むようになりました。

 

飛行機を降りてから自動化ゲートを通過するまで

あまり言及する必要ないかもしれませんが、飛行機を降りた後の具体的な動きです。

とりあえず降機後は、空港内の「Arrival」の表示に従って、ひたすら歩きます(ヒースロー空港は本当に広い!)。

 

その後、入国審査官による審査エリアと、およそ10台の自動化ゲートが設置されたエリアが同じフロアに広がっているので、自動化ゲートの方に行くだけです。

 

私が先日入国したときは、自動化ゲートエリアで各台20〜30人ほど並んでいましたが、10分も待たずに通過できました。

よっぽど混雑していない限り、数分で入国審査完了です。

 

ただし、自動化ゲートでは、入国スタンプは押してもらえません。

なので、パスポートのスタンプ欄を充実させるのが好きな方は、従来のように審査官がいる列にひたすら並び続けなければなりません。

 

余談ですが、自動化ゲートを利用できるのは、一部の国籍の人たちに限られています。日本人は利用できても、中国人は利用できません。なので、先日は中国人が審査場で大行列を作っていました。

 

留学目的で渡英する人の注意点!

イギリスに留学目的で入国する人は、大切な注意点がひとつあります。

 

それは「航空券は絶対に保存しておくこと」です。

 

というのも、留学生は、大学でBRPカードや学生証を発行してもらわなければなりません。

 

その際、自動化ゲートを利用して入国した人は、パスポートにスタンプの代わりに、航空券が「(合法的に)入国したことを示す証明」となります。(そもそも、なぜ入国日を示す必要があるかはよくわかりませんが)

 

前述の通り、空港で自動化ゲートを利用すると、入国スタンプは押してもらえません。航空券は必ず失くさずに保管して、所属する学校で各種手続きの際に、パスポートとセットで提示してください。

 

もし自動化ゲートを通ったのに航空券を無くした場合、日本へ強制送還ということはないかと思いますが、大なり小なりの面倒臭いプロセスを余計に踏まされると推測します。

 

最後に

イギリスの入国審査は自動化ゲートの導入により、一気に楽になりました。

ネット上には様々な情報がありますが、入国自体は自動化ゲートでパスポートを機械にかざすだけです。

 

ただし、留学目的の方は、その後の事務手続きのために「航空券」を失くさずに保管しておきましょう。

 

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ABOUT ME
Kohei
名古屋大学大学院国際開発研究科修了後、愛知県内で英語教諭として勤務。退職後、青年海外協力隊(2017年度2次隊青少年活動)に参加し、ケニアに渡る。2019年9月より英国ユニバーシティカレッジロンドン(UCL)にて、教育開発学を学ぶ。